私たちは、今までの「怖い」「痛い」という歯科のイメージを変えていただけるよう、
スタッフ全員が常に明るく、元気いっぱいに皆さんをお迎えしています。
「通いやすい歯医者」になることで、皆さんのお口のケアをもっとしっかりしていきたい。
そんな気持ちでスタッフ一同がんばっております。
私たちが考える「いい治療」とは、何よりもまず「皆さんの求める治療」がしっかりと実現できることだと思っています。
それには、私たちが一方的に「これがベスト!」と考える治療を押し付けるのではなく、まずは皆さんの「気持ち」をしっかり理解すること。
さらに私たちも、皆さんに対して、適切で分かりやすい情報提供を行いお互いが様々なコミュニケーションをとりあうことが大切だと考えています。
皆さんには「美しくなりたい」「しっかり噛めるようになりない」といったご希望だけでなく、「麻酔で気分が悪くなったらどうしよう」「注射がすごく怖い」といった不安、あるいは「今どんな治療をしているんだろう」「いつまで治療が続くんだろう」といった、治療に関する疑問もたくさんあると思います。
こうした希望・不安・疑問がすべて解決・解消されて、初めて皆さんが満足する「いい治療」が実現できる。そして、そのためには、皆さんと私たちがしっかりとコミュニケーションを取ることがとても大切だと思っています。
このように、私たちは皆さんと積極的にコミュニケーションをとっていきたいと考えています。
ちょっとした雑談はもちろん、治療についてのご要望・不安を確認するヒアリングの実施、治療内容の詳しい説明、そして、いつでも皆さんが気軽にお話できるような明るい雰囲気作り。
普通の歯医者さんから比べると、「ちょっとにぎやかかな…」と思われるかもしれませんが、ぜひコミュニケーションを大切にする私たちの医院に、一度足を運んでみてください!!皆さんとお会いできることを楽しみにしています!!
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こんにちは、院長の鈴木 啓史(すずき ひろふみ)と申します。
歯科を受診されるにおいて痛み、違和感、凍みる、等の症状が出てからいらっしゃる患者様はとても多くいらっしゃいますが、歯というものはかなり我満強く、痛みがでると言うことは歯の中の一番深い場所に位置する神経と血管まで感染していたり歯の周りを支える骨まで炎症が起きている証拠です。
そうなってしまうと神経と血管を取る治療、その後に必要な被せ物の治療等が連鎖的に必要となり治療にかかる回数、費用も倍以上かかり しかも神経と血管が取り除かれたことにより栄養が行かなくなってしまうので神経と血管の残っている歯と比較してその歯の寿命は短くなってしまいます。
歯を支える骨に炎症が強く出てしまっている場合、骨は吸収して最初の骨の状態にはほぼ戻ることはかなり難しく 骨の支えのなくなった歯はやがて揺れていき最悪の場合は抜けていくこともございます。
そうなる前に、何か気になる前によろしければ是非 一度検診でいらしてください!
歯科治療が怖いイメージを持たれる理由として "痛い" 事の他に "何を今されているのか分からない"事なども原因としてあると思っています。
例えば当院で麻酔の注射の際には男女年齢を問わずに麻酔する時の針の痛みを和らげる表面麻酔(塗るタイプの麻酔)を用いてから注射をする事等の痛みへの配慮は勿論のこと、治療の際にはご自身では見えない虫歯等を口腔内カメラ(お口の中を撮影できる小型のカメラ)を用いた説明などなるべく患者様に"理解をして頂いた上で治療"をすることを行っています。
そして患者様によって治療のゴールは異なり、治療法は1つではありません。患者様に選択可能な治療方法の種類とその方法ごとのメリット、デメリット等をお話した上で一緒に相談しご希望に沿った治療をしていく事を心がけております。
略歴 |
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休日の 過ごし方 |
趣味:ゴルフ、スノーボード セミナー・勉強会 |
予防は、治療と同じくらい大切です。
多くの歯科疾患は治療できますが、それでも歯を削ったり、抜いたりしなくてはならない場合もあります。削った歯や抜いてしまった永久歯は再生することはあ りません。ですから、当院では、治療をすると同時に、これ以上、新たな疾患ができないように、予防の指導も十分にさせていただきます。
歯の磨き方を変えたり、少々今までより面倒になることもあるかと思いますが、お口の健康をお守りするには、皆さまのご協力も不可欠です。
むし歯や歯周病を防ぐ方法や情報は、当院が一生懸命お伝えいたしますので、一緒に力をあわせて頑張りましょう!!
歯科医師は、お口の中を見るのが仕事ですが、私はさらに皆様のお顔を見るように心がけております。初めてご来院いただき不安そうな患者様のお顔。今までに治療を続けてきて、おっしゃりたいことがあるのに言えずにいる患者様のお顔。
お顔を拝見することで、皆様の気持ちをくみとり、少しでも笑顔になってお帰りいただきたいです。